難波真実「ひとこと便り」

三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)事務局長による、備忘録を兼ねた情報発信です

映画「ビリギャル」を観て泣いた。不覚だ。でも、よかった。新・釣りバカ日誌も。

birigal-movie.jp

 

気分転換がしたくなり、邦画をレンタル。なぜか「ビリギャル」。笑  

主題歌、サンボマスターだったんですね。まさかの電車男コンビ。

なんというか、おきまりのパターンで、なんら目新しいことも奥の深さもないんだけれども、絶大な安定感でグイグイとストーリーが進んでいく。いやあ、してやられました。

私は全然勉強しませんでしたが、違う歩み方もあったのかもしれませんね。

この頃、楽しみにしているのが、新ドラマの釣りバカ日誌。これまた抜群の安定感。心が和らぎます。

これでぐっすり眠れそうです。

では、また!