難波真実「ひとこと便り」

三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)事務局長による、備忘録を兼ねた情報発信です

「三浦綾子さんにちょっと親しむ小冊子」のご注文が、300冊を超えました。びっくり(ぽん)!

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皆さま、ありがとうございます。ほんとに。「三浦綾子さんにちょっと親しむ小冊子」のご注文が、300冊を超えました。このところ、疲れて記事が書けず、申し訳なく思っておりましたが、一気に300冊を超えたので、さすがにお礼のご報告をせずにはおれませんでした。

そして、たくさんのコメント、ご感想が届き、恐縮次第です。ほんとにうれしいです。三浦綾子さんのこと、三浦綾子記念文学館のことが、少しでも多くの方々にご紹介できればと思い続けています。「続編を!」というリクエストが今朝メールで届き、これもまたびっくり。すでにタイトルもお考えくださっていて、「三浦綾子さんにもっと親しむ小冊子」その次が、「三浦綾子さんにどんどん親しむ小冊子」をとのことでした。いつになるかはわかりませんが、こつこつと書きためたいと思います。綾子さんの作品の紹介もしたいのですが、もうちょっと先の夢は、作品のゆかりの地の紹介ですね。特に北海道のことになりますが、作品の舞台の風景や街のことなどを、自分なりにお伝えして、北海道のことを知っていただける入り口になればと思います。

では、また! 難波真実でした。